

令和8年 吉野喜蔵院 寿稲荷大明神大祭
令和8年3月7日 奈良県吉野にございます本山修験宗別格本山の喜蔵院において寿稲荷大明神大祭が行われ近畿連合会よりは四名が参席させて頂きました。少し肌寒さは感じられるものの風もなく穏やかな天気に恵まれた中、境内の稲荷大明神さんの御宝前において盛大に厳修されました。 大祭は神職により祝詞奏上、参拝者よりの玉串奉奠が行われ、その後住職による柱本護摩が厳修されました。大祭では国土安穏、五穀豊穣、火難消除・商売繁盛などの祈願に区長初め、洞川地区や吉野町内の消防団の方々、各団体の代表者方々も参列され一年の安寧を祈られました。また地域との暖かな繋がりを感じる大祭でした。
3月9日


令和8年度 第73回近畿連合会総会
令和8年3月1日 於;聖護院 春寒しだいに緩むころ、聖護院御殿荘おいて近畿連合会の第73回総会が執り行われました。近畿連合会所属の講社の講員方々が参列され、一年間の総括と次年度は向けての方針を確認いたしました。また、大先達より寄贈されました連合会旗も披露され、今後は連合会での行列に彩を添えてくれることになると思います。 その後宸殿においてご門主を導師に各連合会はじめご来賓の方々のご参席の元、御法楽を行っていただき、先達号の授与式を執り行ったのち、御殿荘において懇親会を開催いたしました。懇親会においても聖護院先生方々はじめ普段より本山を中心に協力関係にあります各連合会代表者様、洞川地区代表様など多くのご来賓様方のご参集頂き盛大に開催させていただくことが出来ました。 行者の数は年々減少傾向にはありますが、四連合が切磋琢磨し聖護院を中心に盛り上げていきたいと思います。
3月3日


聖護院開山忌法要と平安聯合会総会
令和8年2月15日 毎年聖護院門跡において聖護院をお開きになられました増誉大僧正のご命日の週に開山忌法要が行われます。 本日は没後910年のこの日に近畿連合会の講員として参列させて頂いたことをうれしく思います。当日は、春を思わせる陽気でとても過ごしやすい中の法要となりました。ただ同日に開催されました京都マラソンのランナーにとってはきっと暑すぎたでしょう。その後、御門主より平安聯合会講員への寒行出仕の感謝状や先達号授与式が執り行われた後、懇親会へ参席させて頂きました。 近畿連合会よりは10名が参加させて頂き、宮城猊下はじめ平安聯合会会長、各連合会会長、洞川地区代表方々より色々なお話を伺い、交流の宴となり、御殿荘のお料理に舌鼓を打ちながら心地よいひと時を過ごさせて頂きました。
2月16日


恒例の懇親会 於:大阪鶴橋
近畿連合会は毎年建国記念日の2月11日に聖護院門跡所属の平安聯合会さんと大阪鶴橋にございます焼肉屋の『鶴橋七輪』にて懇親会を開催させて頂き、交流を深めさせて頂いています。 コリアタウンのある鶴橋は焼肉屋キムチなど韓国料理や韓国グッズのお店がたくさんあり、大阪在住の者にとってはなじみの深いところではありますが、京都からお越しいただく平安聯合会の方の中には毎年お土産としてキムチなどを多く買われて帰られます。 一年の反省やこれからの活動方針などを肴に箸を勧め、あっという間に夜は更けていきました。時間の許す方々はさらに二軒・三軒と鶴橋の夜のとばりへと消えて行かれました。
2月12日


大阪三郷太子講 総会
令和8年2月11日 聖護院門跡を護持する四連合の1つであります大阪三郷の太子講に近畿連合より7名参加させて頂きました。ご門主猊下御導師の元、参列者の読経の声が唱和され荘厳な法要が執り行われました。 その後、懇親会ご祝辞の中で昨年の良い事と悪い事のお話しがありました。悪い事のお話しは聞き始めでびっくりしました。普段ゆっくりお話し出来ない方々とも楽しい時間を過ごすことが出来ました。大阪三郷太子講おめでとうございます。
2月11日


あびこ神光寺 令和8年節分会厄除大護摩供
令和7年2月2日~4日 2月2日より4日まで近畿連合会の連絡所でもあります紫雲山あびこ神光寺において節分会厄除大護摩供が厳修されました。 節分は多くのお寺で大祭が執り行われ、今年は平日という事もあり、特にどちらのお寺におかれましても行者は引っ張りだことなります。ここ神光寺は我々近畿連合会の連絡所となっているお寺ですので近畿連合会所属講員は優先的に出仕することはもとより全国各地より僧侶方、行者方々も出仕して頂き、今年も多くの行者で盛大にお参りされた方々のご祈願をお焚き上げさせて頂きました。お堂内の特別な護摩壇で護摩を焚かせて頂きます。この室内に所狭しと行者が並んで火が高々と上がる光景は是非ご覧いただきたいと思います。
2月6日


本山諡号記念法要と年賀式及び得度式
令和8年1月25日 令和8年1月25 寛政11年1月25日に聖護院において光格天皇より役行者に『神変大菩薩』の諡号が贈られました。その記念すべき日に聖護院では毎年記念法要と年賀式が行われます。 我々聖護院門跡配下の近畿連合会会員も25名が参列させて頂きました。 今年一番の寒波の中、雪の舞うここ京都聖護院での諡号記念法要には全国各地から末寺の僧侶、山伏、聖護院とご縁のある方々が多く参集し盛大、且つ厳かに厳修されました。 その後、各寺院、各講社、団体ごとにご門主はじめ先生方と新年のご挨拶をさせて頂きます。それまでにお顔を合わせて頂いた方もいらっしゃいますが毎年この場を持って改めて新年を迎えさせて頂いたことに感謝する次第です。 お昼からは新たに13名の得度式が執り行われました。当連合会からは2名が得度を受けさせて頂きました。ともに今までも出仕させて頂いている仲間ですが、得度を受けたことにより、本人の行者としての心構えが変わったのではないのでしょうか。共に五戒を守り修行に励みたいと思います。
1月26日


茅原の里吉祥草寺 とんど左義長
令和8年1月14日 大とんど左義長は役行者誕生の地の奈良県御所市の吉祥草寺において、五穀豊穣や厄除祈願として修生会の結願として行われ、規模は奈良県最大で県の無形民俗文化財に指定されており起源は西暦700年頃に役行者が神仏報恩のために始めたとも天下泰平祈願のためともいわれております。いずれにしろ1300年以上前から茅原の里人により伝承されている大変貴重な行事の一員として毎年参加させて頂いていることは大変喜ばしく、今年は近畿連合会よりは14名が出仕させて頂きました。 15時からの修正会結願法要の法螺先導として出仕させて頂き、16時よりは近畿連合会講員8名にて祈祷護摩を厳修させて頂きました。多くの護摩木に書かれました祈願をしっかりとお焚き上げさせて頂きました。また、本年は参拝の方々にお加持もさせて頂きました。 昼間は好天に恵まれ暖かく過ごしていましたが、日が暮れはじめたころには1月らしい気温となりました。風が穏やかだったので我々も見学に訪れた方も過ごしやすかったと思います。 地蔵堂前で茅原地区と玉手地区の手打ちより開始されました」。こちらが手打ちの起
1月15日


令和8年度 岩組総会
令和8年1月4日 岩組総会の懇親会に近畿連合会より10名参席させて頂きました。 毎年同日に開催されます岩組総会の日を迎えさせて頂くことで昨年一年を無事過ごせた事と新たな一年を迎える喜びを感じながらの宴となりました。 法螺の音と共に御法楽が行われ、総長のご挨拶の後、多くのご来賓の皆様のご祝辞をお聞かせ頂きました。中でも昨年10月に聖護院門跡で厳修されました岩組の本山派と当山派が一体となった柴燈大護摩供について触れられてとても感慨深く話されていました。行者人口も減っている現状、新たな取組をしていけるのも歴史ある大きな講社である事も改めて認識させて頂くとともに希望も感じる事が出来ました。 宴席の途中には三味線アーティストの桧山うめ吉さんを招かれ、踊りや唄と大いに盛り上げてくださいました。お酒の力もあり、後半には多くの行者も演壇に上がり炭坑節の踊りを披露されるなど、楽しいひと時を共に過ごさせて頂きました。
1月5日


大谷山伽耶院 新春護摩祈祷
令和8年1月3日 兵庫県三木市の本山修験宗の大谷山伽耶院において新春初詣期間中に執り行われます特別護摩祈祷に近畿連合会より2日3日にそれぞれ数名出仕させ頂きました。 行者堂において特別護摩祈祷と厄払いお加持をさせて頂きました。三日の日は早朝には道路が凍るくらいの冷え込みで少し人の流れは落ち着いてきたという事でしたがそれでも常にお参りされる方がいらっしゃりなかなか座る時間も取れませんでしたが参拝者の方々がよい一年を過ごされるよう気を緩めずお祈りさせて頂きました。 元旦は大きな駐車場に車が入りきれずに大通りの信号からの渋滞となっていたそうです。二日はその半数ほどがお参りされ、三日は少し落ち着き元旦に引き返された方も改めてお参り下さいました。
1月3日


近畿連合会 令和7年忘年会
令和7年12月21日 令和7年の締めくくりとして大阪市内において近畿連合会の忘年会を開催いたしました。 当日は小雨降る中での集合となりましたがその分寒さも和らぎ、終了の頃には雨も上がり傘いらずに帰路に付くことが出来ました。 昼間は近畿連合会では六甲神呪寺、大阪本山講は八尾安養寺などでの護摩がありましたが、連合会員26名と本山より5名の先生方に御参加いただき盛大に開催することが出来ました。 一年間の思い出や反省、また来年に向けてのそれぞれの思いなどに花を咲かせ、行者らしからぬ???良い宴会となりました。 来年も会員一致団結し本山を支えていくことを確認し、お開きとなりました。 半数近くはさらに交流を含めるべく夜のとばりへと消えていきました。 来年もどうぞよろしくおねがいいたします。
2025年12月23日


甲山神呪寺 大師護摩祈祷
令和7年11月21日 毎月21日は兵庫県西宮市甲山にある甲山大師神呪寺にて甲山大師祭が行われ、本山修験宗近畿連合会ではその中で祈祷護摩を焚かせて頂いております。午前10時30分と午後1時からの2座を厳修致しまして、その間随時加持祈禱もさせて頂いております。 11月下旬になりやっと紅葉の季節となりました。甲山大師さんにおきましても参道の石段を登りきったところにあるもみじが真っ赤に紅葉しており見頃をむかえておりました。 秋本番らしい爽やかな気候と好天に恵まれ平日ながら甲山大師さんへ参拝の方も多く、近畿連合会の山伏7名にて護摩供を厳修させていただきました。
2025年11月21日


甲山神呪寺 大師護摩祈祷
毎月21日は兵庫県西宮市甲山にある甲山大師神呪寺にて甲山大師祭が行われ、本山修験宗近畿連合会ではその中で祈祷護摩を焚かせて頂いております。午前10時30分と午後1時からの2座を厳修致しまして、その間随時加持祈禱もさせて頂いております。本日は近畿連合会より8名が出仕致しました。
2025年10月21日


聖護院門跡『葛城灌頂会』 於:中津川行者堂
9月5日6日と9月6日7日で葛城二十八宿の中台にございます中津川行者堂において昭和43年に再興され今回で4度目となります葛城灌頂会が24年ぶりに執行されました。 この大法会に全国より200名ほどの受法者がこの地に参集いたしました。また近畿連合会よりも多くの行者が受法させて頂...
2025年9月8日


葛城灌頂会準備 於:中津川行者堂
令和7年9月1~4日 9月5日6日と9月6日7日で葛城二十八宿の中台にございます中津川行者堂において24年ぶりに葛城灌頂会が執行されます。その準備の為、近畿連合会よりも準備のお手伝いに出仕させて頂いています。この大法要には全国より200名ほどの受法者がこの地に参られます。...
2025年9月3日


聖護院令和7年度大峰修行
今年は9月に葛城灌頂会が厳執される為、5月23日から1泊2日にて大峰修行が行われました。大宿には山田哲寛先生、近畿連合会より6名参加させていただきました。 1日目はバスにて清浄大橋まで送って頂きました。勤行後、男性班は山上ケ岳を目指し法螺の音 高らかに登拝し新客行、山上本堂...
2025年7月16日


近畿連合会令和七年度大峰修行 二日目
二日目の7月6日は清浄大橋横において採燈大護摩供を行いました。朝食を6時半より頂き、衣体に着替えて、護摩道場の最終準備を行い、8時半に洞川温泉センターに集合し、当日お越しいただきました吉祥草寺の山田哲寛先生を御導師に、洞川温泉内を総勢38名の出仕者で洞川地区内を行列。お世話...
2025年7月8日


近畿連合会令和七年度大峰修行 一日目
令和7年度近畿連合会大峰修行が7月5日6日と開催されました。 今年は13年目10回目の開催となりました。初日の5日は9時半に洞川温泉に集合し登拝組と翌日の採燈大護摩供の準備組に分かれ、それぞれ山修行、里修行にと取り組ませて頂きました。...
2025年7月8日


聖護院門跡 高祖役行者報恩大会
令和7年6月7日 修験道の開祖役行者が箕面山天上ヶ岳において昇天されてから1325回目の6月7日。聖護院門跡において高祖役行者の遺徳を偲んでの法要が執り行われました。 当連合会からは19名が出仕させて頂きました。 朝は十時よりの献茶式では茶道速水流家元により点てられたお茶を...
2025年6月9日


聖護院 令和7年葛城修行
令和7年4月11日~13日 今年は秋に葛城灌頂会が厳執されることもあり多くの新客さんが参加されていました。草分俊顕大宿の元、近畿連合会よりは総奉行の幹事長はじめ7名が参加させて頂きました。 初日はバスにて岩湧山登山口まで送って頂き、まず第十四番経塚があります光瀧寺に参拝さ...
2025年4月14日




