

芦屋高座の滝 滝行と祈祷護摩
令和7年12月28日 今日は晴天に恵まれ、早朝より多くのハイカーが六甲山へと登られていました。 正月を間近に控えている本日、お不動さんのご縁日にあたる28日に出仕させて頂いたご縁に感謝申し上げます。 本日の体験には6名が来られ、うち女性も3名の参加ととても賑やかに厳修させて頂きました。お滝の水温も下がってきましたが参加者それぞれ頑張って行を積んでいただきました。 このお堂の後ろの岩壁の下にお不動さんと役行者尊がお祀りされています。また護摩を焚かせて頂いているお堂の劣化が進んできていますので近畿連合会として後世に残していくべく補修工事に取り組ませて頂くことになりました。その事もあり次月より初回体験料を頂くことになりました。また、御寄進頂いた方へのご祈祷やお礼なども今後検討していきたいと思いますので、ご理解お願いいたします。 お昼ごはんには毎回おいしくいただいていますスパイシーカレーに舌鼓を打ち、近畿連合会行者を含め総勢14名にて13時より祈祷護摩を厳修させて頂きました。 次回は1月24日(土)に行わせて頂きます。今後の予定については近畿連合会のホー
2025年12月29日


近畿連合会 令和7年忘年会
令和7年12月21日 令和7年の締めくくりとして大阪市内において近畿連合会の忘年会を開催いたしました。 当日は小雨降る中での集合となりましたがその分寒さも和らぎ、終了の頃には雨も上がり傘いらずに帰路に付くことが出来ました。 昼間は近畿連合会では六甲神呪寺、大阪本山講は八尾安養寺などでの護摩がありましたが、連合会員26名と本山より5名の先生方に御参加いただき盛大に開催することが出来ました。 一年間の思い出や反省、また来年に向けてのそれぞれの思いなどに花を咲かせ、行者らしからぬ???良い宴会となりました。 来年も会員一致団結し本山を支えていくことを確認し、お開きとなりました。 半数近くはさらに交流を含めるべく夜のとばりへと消えていきました。 来年もどうぞよろしくおねがいいたします。
2025年12月23日


令和7年度大阪講習会修了式
令和7年12月13日 大阪講習会 修了式 於;聖護院門跡 修了式には約20名が出席させて頂きました。 最初に宮城泰年御門主より『山に教えられる修験の世界』という題目でのご講義を受けさせて頂きました。日本では仏教が伝来するまでは神の存在が崇められ、当然山や木、すべてのものに神が存在すると考えられていました。 仏教伝来後、役行者により修験道が開かれた後、平安時代には神や仏が宿る山を修行の場とする山伏が見受けられるようになりました。そして令和になった現在も我々修験者は山を学びの場としています。ただ山に登るのではなく、自身の自信が慢心とならないよう自身と向き合う場所として登拝させて頂きたいと思いました。 その後、宮城泰年御門主導師による修了式法要が行われ、多くの参加者が7回以上の講習参加の証として修了証を頂きました。また、参加者代表より本山はじめ関係者の方々への感謝の気持ちとより一層修行に励む旨の誓いを述べて今年度の講習会は無事終了となりました。 来年も3月14日より14回目として開催されます。月一度、週末のお昼から大阪あびこ神光寺での講義です。来年度は
2025年12月16日


吉野喜蔵院 神変大菩薩報恩採燈大護摩供
令和7年12月7日 奈良県吉野山にございます聖護院門跡の別格本山である護法山喜蔵院おいて神変大菩薩を中心に大峰満山のすべての神仏への感謝と参拝者の健康やご多幸を祈念する神変大菩薩報恩採燈大護摩供が厳修されました。全国各地より多くの山伏が集結する中、当連合会よりも26名が出仕させて頂きました。 12月に入り気温もぐっと下がってきておりましたが当日はまさに小春日和という言葉がぴったりとする日となり金峯山寺からの坂道を登れば少し汗ばむ陽気の中で執り行われました。金峯山寺蔵王堂にて総勢百五十名ほどの僧侶方々、山伏衆が集結し、お勤めをした後、貴蔵院までの登り坂を行列にて進ませて頂きました。狭い道での長い行列ではありましたが聖護院の行者として誰もが恥じる事の無い毅然とした行列となりました。 宮城泰年ご門主をご導師に喜蔵院内の道場へ入場。奉行の指示のもと、所狭しとならざるを得ない大勢の山伏が道場内におさまり、多くの法螺の音、読経と共に盛大に厳修されました。 最後にご門主より、この吉野の地に智証大師が開かれた聖護院別格本山の喜蔵院が有るので聖護院では古くよりこち
2025年12月8日




