

京都岩倉 住心院 毘沙門天法要
令和8年4月26日 京都岩倉にあります聖護院末寺の團學山住心院において毘沙門天法要の採燈大護摩供が厳修されました。当初は朝よりの雨予想でしたが、当日は夕方からの雨予想となり、過ごしやすい天気の中、各地より大勢の山伏が集まりました。近畿連合会からも23名出仕致しました。 11時より山門前より行列が出立。人一人が通れる幅の山道を登り、道場へ。後から聖護院のインスタを拝見すると当日ご導師を努められました聖護院門跡ご門主もご一緒にお登りになられていたのを拝見し、同じ行列で歩かせていた事を大変喜ばしく感じました。 採燈大護摩供では火が立ち上る護摩壇へそれぞれの祈願を書かれた護摩木を道場内に入り投げ入れられ手を合わせられる姿を拝見し、より一層読経にも力が入りました。 その後、火生三昧が執り行われ、行者はもとより、多くの参拝者が御幣を握りしめながら火渡りをされ、仏の智火を持って心身ともに清められたと思います。
4月28日


R8年4月 芦屋高座の滝 滝行と護摩行
令和8年4月25日 春のハイキングシーズンが到来し、多くのハイカーが通過する六甲山への登山口の一つ高座の滝にて近畿連合会より7名が出仕し、四月の滝行・護摩行を行いました。 今月も天気が良く、芦屋からの登りで少し汗をにじませながら登ってきたハイカーには滝行も気持ちよさそうに見えたと思います。しかし、前々日の雨で水量も多く、また、山からの湧き水はまだ冬の名残を残しており、実際はかなり冷たく、行としていなければ飛び出していた者もいたかもしれません。 昼食にはいつものスパイスカレーで舌鼓を打ち、護摩堂に祈祷護摩を行いました。本日は体験者もいらっしゃらなかったので改めて幹事長より色々と指導を受けながら厳修いたしました。その後、屋根上の落ち葉を清掃し、本日は終了いたしました。 引き続きの護摩堂の修復作業で床面を整え、今後は内装へもかかってまいります。今後も少しずつではありますが変化を見て頂けると思います。 滝行体験や護摩木の奉納などで修復費用へのご支援を頂ければ嬉しく思いますのでご協力をお願いいたします。 次回は4月24日(日)に行わせて頂きます。なお今後の
4月25日


令和8年度 第2回大阪講習会
令和8年4月18日 令和8年度大阪修験講習会第2回があびこ神光寺さんにおいて開催されました。今回は23名の参加者で 神光寺住職の加藤真光先生にご指導いただきました。 最初に本堂にて真光先生にご導師と経頭をして頂き、採燈護摩勤行式の読経を行いました。新しい受講者には聞きなれない修験懴法で読み方も難しいとは思いますが聞き学びながら一年後には自然体で唱える様になっている事でしょう。その後、普段はあまり読まない不動経をお唱えさせて頂き、私もまた、新鮮な気持ちになり初心を思い出させて頂きました。 その後、大広間において真光先生より修験という大きな議題の中、葛城、大峰での神仏習合の話やそれぞれの仏の話、また聖護院末寺の話から聖護院で今発行されています勤行式で扱うご真言の話。と多岐にわたるお話で講義の場を盛り上げて頂き、あっという間に時間が過ぎました。詳しい内容につきましては是非ご一緒に学んでいただければと思います。大阪講習会についての詳細は近畿連合会ホームページにてお知らせさせて頂きます。
4月19日


箕面瀧安寺 令和8年戸開法要
令和8年4月15日 箕面山瀧安寺戸開法要と採燈大護摩供が厳修され、近畿連合会より7名が出仕させて頂きました。 出立前は少し肌寒く感じられましたが、朝10時より阪急箕面駅より瀧安寺までの約30分の登りを心地よく感じる中、平日で天候も崩れる予報の中、たくさんの観光客の方々に見守られる中での行列となりました。 瀧安寺に到着後、少し休憩をはさみ、聖護院門跡ご門主を御導師に40名ほどの各地より参集しました山伏、僧侶方と共に11時に客殿にて総礼後出立し本堂での勤行の後、行者堂において役講方々と共に令和八年度戸開法要が執り行われました。そのころから雨がだんだんと大粒となってまいりましたが、傘をさされながらも集まって頂いた多くの参拝者に見守られながら大護摩道場において採燈大護摩供を厳修いたしました。その後、観音堂で勤行し客殿に戻り総礼となりました。 当連合会講員はそれぞれが奉行、法螺、法弓持者、法剣作法、斧作法などの係を仰せつかり、参拝者の祈願の力になるようしっかりと努めさせて頂きました。
4月16日


聖護院 令和8年葛城修行
令和8年4月10日〜12日 大宿 草分俊顕先生、近畿連合から5名(2日目のみ2名)出仕致しました。初日、朝から雨でしたが紀見峠までバスで送って頂き登拝修行の始まりです。上り下りが繰り返され第十七経塚にて勤行後、紀見峠まで戻り反対側にあります第十八経塚へ向かいました。村の方々が雨の中、出迎えて頂き一緒に勤行を致しました。第十八経塚は江戸末期には所在不明になり日本遺産では岩瀬経塚山が経塚と登録されていますが「諸山縁起」などの資料から遣水不動が第十八経塚であると考えられ聖護院では、こちらの経塚をお詣りすると大宿よりお話しを伺いました。その後、紀見峠まで戻りバスに乗車後、登山口より第十九経塚へ登拝です。ぬかるんだ足下の中、法螺の音が響き元気を頂き勤行致しました。その後、大澤寺を参拝しバスにて旅館まで送って頂きました。ドロドロびしょ濡れの私達を温かく迎えて下さったバスの乗務員さん、旅館の方々に感謝です。 2日目は良いお天気で桜が未だ残る粉河寺諸堂を参拝 第七経塚へ登拝、勤行致しました。その後 昨年灌頂会が行われました中津川行者堂にて採燈大護摩供を多くの村人
4月13日






