聖護院 令和8年葛城修行
- 4月13日
- 読了時間: 2分

令和8年4月10日〜12日 大宿 草分俊顕先生、近畿連合から5名(2日目のみ2名)出仕致しました。初日、朝から雨でしたが紀見峠までバスで送って頂き登拝修行の始まりです。上り下りが繰り返され第十七経塚にて勤行後、紀見峠まで戻り反対側にあります第十八経塚へ向かいました。村の方々が雨の中、出迎えて頂き一緒に勤行を致しました。第十八経塚は江戸末期には所在不明になり日本遺産では岩瀬経塚山が経塚と登録されていますが「諸山縁起」などの資料から遣水不動が第十八経塚であると考えられ聖護院では、こちらの経塚をお詣りすると大宿よりお話しを伺いました。その後、紀見峠まで戻りバスに乗車後、登山口より第十九経塚へ登拝です。ぬかるんだ足下の中、法螺の音が響き元気を頂き勤行致しました。その後、大澤寺を参拝しバスにて旅館まで送って頂きました。ドロドロびしょ濡れの私達を温かく迎えて下さったバスの乗務員さん、旅館の方々に感謝です。
2日目は良いお天気で桜が未だ残る粉河寺諸堂を参拝 第七経塚へ登拝、勤行致しました。その後 昨年灌頂会が行われました中津川行者堂にて採燈大護摩供を多くの村人に見守られながら厳修致しました。初めて護摩道場に入場された新客さんも熱心にお祈りされていました。その後 下山し行列にて粉河駅まで向かいました。加太駅にて下車後 迎之坊、春日神社を参拝し旅館に入りました。朝 湿っていた地下足袋もいつのまにかスッキリ乾いてました。
3日目も良いお天気です。行列にて阿字ケ峰行者堂を参拝し友ヶ島に向かいます。以前は釣り人か行者のみの乗船でしたが今は沢山の観光客で賑わってました。友ヶ島上陸後、閼伽井の石碑にて勤行致しました。虎島に渡る場所は潮の流れが早く遥拝になりましたが道中でリスに遭遇致しました。その後、深蛇池にて勤行し乗船して加太駅まで行列致しました。先生方や諸先輩のお陰で満行出来ました事、感謝申し上げます。















コメント