

令和8年 大谷山伽耶院 採燈大護摩供
令和8年10月12日 兵庫県三木市に在ります本山修験宗の大谷山伽耶院において採燈大護摩供が厳修されました。 645年に開基され、1300年以上の歴史の中、修験道の伝統の中、引き継がれてきました採燈大護摩供に全国各地より100名ほどの僧侶方、山伏が集結し盛大に厳修されました。 近畿連合会において昔よりこの準備させて頂いております。前日の準備には13名が出仕し、主に護摩壇内の準備で檀組や仏具の配置、席の準備などをさせて頂きました。これらには教科書があるわけではなく、目で見て体で覚え、新しい行者へと継承していきます。 当日は小春日和の言葉が合う汗ばむ気候の中、聖護院門跡御門主のご導師より11時30分より行列が始まり、本堂、開山堂、行者堂で勤行の後、道場において採燈大護摩供が執り行われました。 本山派らしいしっかりと煙があがる護摩壇において、年齢を感じさせない御門主の力強い作法を拝見しながら、100名ほどの行者が一体となった護摩供には一行者としてとても感慨深いものが有りました。 今年は参拝者と共に行者の数に負けない多くの写真愛好家の方々が見受けられ、今後
14 時間前




