

令和8年高座の滝 初滝行と祈祷護摩
令和8年1月24日 今年初の滝行と祈祷護摩は寒波の中での厳修となりました。 しかし天気は快晴で多くの登山者が高座の滝前より冬の六甲山へと登られていました。 本日の体験者はいらっしゃいませんでしたが近畿連合会より5名が参加しうち2名が滝修行を受けさせて頂きました。白衣に着替え滝に向かうと不思議と寒さは感じられませんが行を終えると水の冷たさを犇々と感じる中、足早に着替え大谷茶屋さんに用意して頂いたストーブで暖を取らせて頂きました。 また先月より、護摩堂の修復作業にも取りかかっています。先月は屋根にたまった落ち葉を清掃したことで雨水のはけがよくなり、雨漏りも治まってきたようです。今月より傾いているお堂の修復に取りかかりました。一度に上げると土壁が崩れたりするため、時間をかけて少しずつ下がった土台を持ち上げていきます。正直土台も腐っているところが有ったのでこういう形で携わっていなければ早くに崩れる可能性も有ったようです。 地元の人々や登山者に大事にされている護摩堂を我々は行者としてかかわるものとして末永く維持できるように協力させて頂きます。護摩木やお賽銭
1月24日


池田尊鉢厄神 厄除大祭
令和8年1月19日 大阪府池田市にある鉢多羅山若王寺釋迦院は厄除の寺として知られ『尊鉢厄神』の名で多くの方に親しまれています。毎年1月18日19日に厄除大祭が行われます。そして二日目の19日には我々近畿連合会にて採燈大護摩供を厳修させて頂いています。今年は平日の月曜日ではありましたが多くの参拝者と共に祈願させて頂くことが出来ました。 朝より檀組をおこない、11時より本堂で執り行われる大般若転読法要に先達として法螺にて先導させて頂きました。年々法螺師も増え、今回は多くの行者で先導することが出来ました。 13時40分頃より吉祥草寺山田哲寛住職を御導師、神光寺加藤真光住職を経頭に近畿連合会講員28名にて梵鐘の音を合図に山伏行列出立、参拝者の間を縫うように厄神殿、本堂、護摩堂にてお勤めをさせて頂きました。風もなく冬の気配のないとても暖かな陽気の中護摩道場にて採燈大護摩供を厳修する中、護摩祈祷を申し込まれた方ひとりひとりが願い事を書いた護摩木を自身の手で燃え盛る檀にくべられました。我々もその思いが叶うようにと共に願い、ご導師、参拝者、行者が一体となる採燈
1月20日


茅原の里吉祥草寺 とんど左義長
令和8年1月14日 大とんど左義長は役行者誕生の地の奈良県御所市の吉祥草寺において、五穀豊穣や厄除祈願として修生会の結願として行われ、規模は奈良県最大で県の無形民俗文化財に指定されており起源は西暦700年頃に役行者が神仏報恩のために始めたとも天下泰平祈願のためともいわれております。いずれにしろ1300年以上前から茅原の里人により伝承されている大変貴重な行事の一員として毎年参加させて頂いていることは大変喜ばしく、今年は近畿連合会よりは14名が出仕させて頂きました。 15時からの修正会結願法要の法螺先導として出仕させて頂き、16時よりは近畿連合会講員8名にて祈祷護摩を厳修させて頂きました。多くの護摩木に書かれました祈願をしっかりとお焚き上げさせて頂きました。また、本年は参拝の方々にお加持もさせて頂きました。 昼間は好天に恵まれ暖かく過ごしていましたが、日が暮れはじめたころには1月らしい気温となりました。風が穏やかだったので我々も見学に訪れた方も過ごしやすかったと思います。 地蔵堂前で茅原地区と玉手地区の手打ちより開始されました」。こちらが手打ちの起
1月15日




