

R8年5月 芦屋高座の滝 滝行と護摩行
令和8年5月24日 この日は快晴に恵まれたこともあり、多くのハイカーが訪れました。またトレイルランイベント『ARIMAS 2026』の開催日と重なり、早朝から高座の滝の前も少し渋滞するほどの状況となりました。 今月は体験者はおられませんでしたが、当日参加の近畿連合会講員8名の内、4名が滝行を行いました。先月よりは少し水温は上がりましたが、浴び始めは冷たく感じます。その後、冷たい水に包まれながらも暖かさを感じられる滝行となりました 昼食にはいつものスパイスカレーで舌鼓を打ち、護摩堂にて祈祷護摩を行いました。 護摩堂の修復も内装に取組みだしました。月一での作業で少しずつの変化では有りますが一年前と比べると見違えるほどの変化です。ほとんど持ち出しでの作業のため、一挙に進むことはありませんが、地元の方や登山者を守る不動明王の大切なお堂ですので後世につなげることを目標に頑張って取り組んでいきます。 滝行体験や護摩木の奉納などで修復費用へのご支援を頂ければ嬉しく思いますのでご協力をお願いいたします。 次回は6月28日(日)に行わせて頂きます。なお今後の予定に
10 時間前


令和8年度 第3回大阪講習会
令和8年5月9日 令和8年度大阪修験講習会第3回があびこ神光寺さんにおいて開催されました。今回はゴールデンウィーク明けもあってか13名の参加者で弥勒院住職の草分俊顕先生にご指導いただきました。 最初に本堂にて俊顕先生にご導師と神光寺三枝副住職と共に、伽陀より採燈護摩勤行式の読経を行いました。本山での法要ではよく耳にする伽陀ではありますが中々お唱えする機会のない声明で先に頂いていたハカセの入った経文を目で追いながら心地よく聞かせて頂きました。 その後、俊顕先生より2階の大広間において国峰修行についてのお話を聞かせて頂きました。興味を持って頂ける方を増やし、是非国峰修行をまた行いたいという熱意を感じるお話でした。昭和45年に始まり平成の最初迄は行われており、参加者の多い時には100名を優に超えたそうです。時代も移り行者も高年齢化してきましたが、たとえ少人数であっても聖護院の国峰修行を絶やさないよう我々も努めさせて頂きたいと思いました。 休憩をはさみ、伽陀の発声について詳しく説明をして頂きました。聞くに聞けない、聞いても分かりにくい伽陀ですが、発音の基
5月10日


平野大念仏寺 万部法要採燈大護摩供
令和8年5月5日 大阪平野にございます融通念仏宗総本山の大念仏寺の『令和の本堂大改修』慶讃万部法要・世界平和祈願・採燈大護摩供を近畿連合会として平野五流講と共に総勢40名ほどの僧侶方、山伏衆が集い、盛大に厳修させて頂きました。 近畿連合会所属の平野五流講が拠点とする大念仏寺ですが、本堂の大改修がございましたので4年ぶりの万部法要採燈大護摩供となりました。 当日は、快晴に恵まれ多くの参拝者に見守られる中、あびこ神光寺加藤真光住職をご導師に喜蔵院中井住職、伽耶院岡本住職と共に龍王殿にて勤行後、山伏行列にて出立。新しく改修されました本堂の外周をまわり、荘厳されました本堂にて心地よい空気に包まれながら勤行させて頂きました。 龍王堂前に前日に檀組を行わせて頂いた道場にて採燈大護摩供。大念仏寺法主はじめ関係者様のご挨拶が有り、まさにお寺と地元が一体となった行事として継承されていると感じられました。前作法が終わり点火された護摩壇からは時折強く吹く春風により、まさに聖護院の護摩らしい大きな煙が風下の行者を包み込みました。最後には多くの護摩木と共に大きな炎が龍のご
5月6日




