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令和8年度 近畿連合会大峰修行

  • 1 日前
  • 読了時間: 2分


和8年7月4日〜5日 令和8年度近畿連合会大峰修行が7月4日5日に開催しました。今年は14年目11回目の開催となりました。

初日は山修行組の大峰山山上ヶ岳登拝は吉祥草寺の山田泰寛副住職と神光寺の三枝惇晋副住職と共に新客2名を加えた男性行者16名、大日山には女性新客2名と女性行者5名、男性行者2名の総勢9名にて登らせて頂きました。また、残られた方々は翌日の採燈大護摩供の準備と登山口までの送迎と里での修行を厳修されました。


今年は昨年とは違い小雨降る中での出立となりましたが、その分過ごしやすい気温での登拝となりました。また、今年はホームページより参加の新客さんが来られ、いつもより賑わいを感じられ、行者も刺激を受けながらのお参りとなったようです。

お昼には雨足も強くなり始めましたが、洞川に降りる頃には小ぶりとなっていました。足元は滑りやすくなっていましたが、ケガすることも出没が懸念されていました熊にも遭遇することもなく、どちらも思い出に残るお山になったことと思います。

 お世話になった紀伊国屋甚八さんでの夕食の後は、新客さんも交え洞川温泉街の散策に。個人での旅行とはまた違う行者の街を感じられていました。

 二日目は、早朝より準備班が昨日の続きの作業となりました。この日も雨予想でしたが雨はあがっており、どうにか採燈大護摩供が終わるまで雨にならないようにと祈りながらの準備となりました。

 9時より洞川温泉センター前よりご導師の吉祥草寺山田哲寛住職と共に約40名にて洞川温泉街を山伏行列いたしました。洞川温泉にはやはり山伏がよく映えます。観光で見えられている方もカメラを構え撮影されていました。また洞川に方々からは『ようお参り』のお声がけを頂きました。

 その後、清浄大橋横の道場にて採燈大護摩供を厳修させて頂きました。雨が降り始めましたが観光客に方々が見えられえる中、本山派の護摩らしいしっかりとした煙を上げ、新客さんも共に読経する中、皆様の願いが書かれた護摩木を燃え上がる炎と共に祈念させて頂きました。護摩が終わると同時に雨足が強くなりました。

 その後紀伊国屋甚八さんに戻り直会を開き、二日間の思い出で盛り上がり、遠方の方からは来年の参加の約束も頂き、お開きとなりました。

 

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