聖護院門跡 高祖役行者報恩大会
- akihiro terada
- 6月9日
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令和7年6月7日 修験道の開祖役行者が箕面山天上ヶ岳において昇天されてから1325回目の6月7日。聖護院門跡において高祖役行者の遺徳を偲んでの法要が執り行われました。
当連合会からは19名が出仕させて頂きました。
朝は十時よりの献茶式では茶道速水流家元により点てられたお茶を高祖役行者にご供養されました。今年は土曜日という事もあり多くの参列者ともに拝見させて頂きました。
午後一時よりの法華懺法講法要は心身の罪過を懺悔し、本来の清らかな仏心を見出し悟りに至ることを願います。また法要では襲衣という珍しい衣装を羽織り、また仏器も特別な形で用いられその作法を聖護院の行者として拝見できた事をうれしく思いました。
午後三時よりは隣の積善院より出立し、行列にて聖護院に向かい採燈大護摩供が厳修されました。週末という事もあり100名ほどの僧侶方、山伏やかんまん衆と多くの参拝者に見守られる中、ご門主を御導師に多くの御祈念を届け、煩悩を払う盛大な採燈大護摩供となりました。
我々行者の祖、役行者様がご誕生され修験道を開かれ現在に継承されていることへの感謝と未来への継承を改めて感じさせて頂いた一日となりました。
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