令和8年度 第3回大阪講習会
- 5月10日
- 読了時間: 1分

令和8年5月9日 令和8年度大阪修験講習会第3回があびこ神光寺さんにおいて開催されました。今回はゴールデンウィーク明けもあってか13名の参加者で弥勒院住職の草分俊顕先生にご指導いただきました。
最初に本堂にて俊顕先生にご導師と神光寺三枝副住職と共に、伽陀より採燈護摩勤行式の読経を行いました。本山での法要ではよく耳にする伽陀ではありますが中々お唱えする機会のない声明で先に頂いていたハカセの入った経文を目で追いながら心地よく聞かせて頂きました。
その後、俊顕先生より2階の大広間において国峰修行についてのお話を聞かせて頂きました。興味を持って頂ける方を増やし、是非国峰修行をまた行いたいという熱意を感じるお話でした。昭和45年に始まり平成の最初迄は行われており、参加者の多い時には100名を優に超えたそうです。時代も移り行者も高年齢化してきましたが、たとえ少人数であっても聖護院の国峰修行を絶やさないよう我々も努めさせて頂きたいと思いました。
休憩をはさみ、伽陀の発声について詳しく説明をして頂きました。聞くに聞けない、聞いても分かりにくい伽陀ですが、発音の基本を学ぶことが出来、新たに学ぶ意欲が生まれました。今後は文の意味についても調べていきたいと思います。







コメント